セルフケアプランの可能性
介護保険を利用するには、ケアプランの作成が必要です。ケアプラン作成費用(居宅介護サービス計画費)を申請できるのは介護支援専門員だけですが、利用者が自分でセルフケアプランを作成することも可能です。
利用者が自分でセルフケアプランを作成する場合は、利用者は自分で事務手続きを行わなくてはなりません。セルフケアプランを作成するには、まず保険者(市町村)に自己作成の意志を伝えて、「サービス利用票」などの必要な書類をもらいます。毎月月末までに書類を役所に提出し、翌月5日までに利用実績を提出します。
単純なサービスを利用するだけなら、プラン作成はむずかしくありません。そのためには在宅介護支援センターなどで、介護支援専門員(ケアマネジャー)がセルフケアプラン作成についてアドバイスする制度が必要でしょう。
アドバイスが受けられる状態になってはじめて、利用者は自己選択ができるようになるのです。
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