成年後見制度とは
介護支援専門員(ケアマネジャー)の役割は、利用者の選択の手助けです。利用者の金銭管理は、けっして介護支援専門員(ケアマネジャー)の仕事ではありません。対応のしかたによっては、トラブルに巻き込まれかねません。
過度の依存にこたえていると際限がなく、身動きできない状態に陥ってしまうのです。利用者を自立したひとりの人間として扱い、利用者を援助するプロとして対等な関係を保つことは、トラブルから介護支援専門員(ケアマネジャー)自身の身を守ることにもなるのです。
家族の意見を尊重し、支えることもケアマネジャーの役割ですが、できるかぎり利用者のために最適なプランを、利用者の意志で選んでもらわなくてはならないのです。
家族関係によっては、高齢者の年金が高齢者自身のために使われていない例は少なくありません。家族や利用者がその点を誤解しないように、きちんと説明しなくてはなりません。
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