最適なプランを考える介護支援専門員(ケアマネジャー)
アセスメント(課題分析)
利用が決まったら利用者宅を訪問し、何が問題なのかを分析するのです。この分析をアセスメント(課題分析)といいます。
アセスメントは、所定の様式に従って多数の項目をチェックしたうえで、内容を分析して問題を明確にします。特定の様式に沿って項目を入力すると、問題点を提示してくれるコンピュータソフトも存在するのです。
しかし、アセスメント様式やコンピュータソフトは、あくまで質問し忘れの防止や問題分析の補助手段にすぎず、利用者の話をよく聞く心構えが大切です。
ケアプラン(居宅サービス計画)作成
アセスメントを行ったら、問題を解決の最適のケアプランを作成します。
ケアプランは、利用者にとって必要なサービスをもれなく組みこまなくてはなりませんが、要介護度に応じて、介護保険で利用できるサービスの限度額は決まっています。
居宅サービス計画書の様式は決まっていて、「居宅サービス計画書1」には、「利用者及び家族の介護に対する意向」「介護認定審査会の意見及びサービスの種類の指定」「総合的な援助の方針」を記載します。
また、「居宅サービス計画書2」には、「生活全般の解決すべき課題」「援助目標」「援助内容」などを記載するのです。
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